2010年2月アーカイブ

全国賃貸住宅新聞に興味深い記事がありました。

 

不人気設備の代表として挙げられる「3点式ユニット」。

 

今回は3点式ユニットの役割とその対策についてまとめたものです。


 

 

お客様の絶対的条件として、かならず「お風呂とトイレは別で・・・」と

 

言われることが大多数とも思われます。

 

好き好んで3点式ユニットでさがしてくださいという方はほんの一握りです。

 

又、予算が2~3万円台の条件では独立ユニットバスを探すのが

 

非常に困難でもあります。


かつては3点式ユニットといえば流行していた時期もあったそうですが、

 

実際生活してみると結構たいへんなものです。

 

 

 

3点式ユニットが敬遠されるようになった理由として賃貸住宅に対する消費者の

 

意識の変化というもの。

 

一戸建てや分譲マンションを購入するまでのつなぎで住替えや仮住まいの意識、

 

学生生活を過ごす一時的な住まいなどのイメージが強く不自由なく暮らせれば

 

充分という考えであった。

 

しかし、近年は一時的な仮住まいという役割ではなくその特徴やライフスタイルの

 

変化などの自由自在に移動を行なえる点や家族構成の変化状況に応じた

 

使い分けが出来ることが賃貸住宅の利点ともいえます。

 

その中で最近は「入浴」に対する意識変化も影響しており、ガラス張りや猫足の

 

浴槽でおしゃれなデザインのものなどもあります。

 

 

 

最近では入浴に対し習慣的というものではなく健康や癒し、美容を目的とした考

 

えなども強くあります。

 


 

 

学生や若年層のなかではシャワーだけで充分という方もいます。

 

その場合は3点ユニット式でも対応できます。

 

 

 

 

シャワールームとして工事したお部屋があります。

 

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又、最近ではこのような商品も開発されております。

 

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工事に関してはそれ相応のコストの問題がありますので

 

その際は物件の特性を考慮の上、専門のスタッフにご相談下さい。 

 

 

本日、札幌市内で行なわれた賃貸経営管理士の講習を受けてきました。その中で参考になった点をピックアップして紹介します。

まず、下記の図をご覧ください。

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この表は高齢者人口の推移表です。(総務省統計局の表を引用させていただきました。)

高齢化社会はすぐ目の前まで迫っており、今後ますます深刻な状況になるというお話を聞きとても危機感を覚えました。

また賃貸住宅業界では今後、ますます高齢者のお客様や外国人の入居者を獲得しなければ経営していけない状況も予想され、それに伴い賃貸住宅の管理が高度になっていくということもお聞きしました。

不動産所有者様にとっては厳しい時代が続くと思われます。今後の賃貸経営について、現場にいる私たちからお伝えできることもあるかと思います。

賃貸住宅について、ご相談等ございましたらどうぞお気軽にご連絡ください。

賃貸・売買・管理

㈱NIPPOビル

 

 

 

 

 

本日は空室のハウスクリーニングについてお話したいと思います。

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賃貸借契約が終了し、入居者が退去したのち原状回復とともに行なうのが室内の清掃(ハウスクリーニング)です。自主管理のオーナー様はご自身で行なわれている方も多いかと思います。

このハウスクリーニングは基本的な部分ですが実はとっても重要で、次のお客様に選んでいただくためには無くてはならないものだと、最近は特に思います。

 

特に台所、浴室、便所等の水回りは特に食べ物を扱い、肌が触れるところなので、少しでも汚れていると次の入居者のイメージを悪くする原因となります。後から使う人は汚れが残っていると気になるものです。特に女性のお客様はシビアに見ているようです。

・台所→流し台の排水口の中を忘れないようにする。くずかごの「ぬめり」は絶対にNGです。またキッチンパネル等のコンロ回りに付着した油が残っていないようにするべきだと思われます。

 

・浴室→カビに注意です。浴槽の湯垢や排水口の髪の毛。また天井の換気扇も見落としがちですので良くチェックする必要があります。

 

・トイレ→便器に注目です。便器の裏側にこびりついた汚れは放置しておくとシミになって残り、お客様の印象ダウンに直結しますのでマメに掃除する必要があります。トイレ=ニオイ の問題があります。空室期間が長くなれば、トラップ内の水が蒸発してとってもくっさ~い臭気が発生します。またトラップの水が蒸発すると小バエがトイレ内に進入し、お客様の好感度が全くの0になってしまうケースがあります。

 

・居室内→やはり隅々まできれいにピッカピカにというのが目標です。 ハウスクリーニングをするだけではなく、入居者の第一印象を高めるためにワックス掛けを必ず行なうようにすると...それがまたピッカピカになります。

 

弊社の管理物件のハウスクリーニングは主に専門業者に依頼しております。やはり専門業者というだけあって、その道のプロですから、依頼するととても素晴らしいものとなります。もし、空室が埋まらなくてお困りであれば是非一度お試しください。

 

長々と申し訳ありません。最後までお読みいただきありがとうございます。

 

株式会社NIPPOビル 

笹谷 真吾

賃貸住宅が貸し手市場のころであれば、ただ所有してさえすれば入居者が決まっていました。

しかし、既存住宅の数が世帯数を上回り∑( ̄ロ ̄|||)、少子化が続いている現在では賃貸住宅は完全に借り手市場になりつつあります (ノ◇≦。) ビェーン!!

こんな時代では良い(入居者に好まれる)物件が生き残り、人気の無い物件はいつのまにか淘汰され、いつのまにか 入居者が居なくなり 賃料は下落し、リフォームをしようと考えても資金が無い...。といった不良資産のスパイラルにまきこまれてしまいます。

こんな時代において、賃貸建物を商品と見立てるならば、

 

①商品はいつでも売れるように整備しておかないといけない。

②市場の要求に対して商品を変えていかなければならない。

 

将来に向けてどうしたら「空室が出にくい」「賃料が下がりにくい」建物として管理していけるかが重要となります。

それをオーナー様と考えていくのが私たちの使命と考えております。賃貸経営についてお困り事やお悩み等ありましたら、どうぞお気軽にお電話ください。

 

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